平成5年 | 昭和大学歯学部卒 |
平成5年 |
昭和大学大学院歯学研究科入学 摂食機能の発達と障害を学ぶため口腔衛生学教室の大学院生となる 金子芳洋、向井美惠に師事 |
平成7年 |
成人高齢者の摂食嚥下障害を学ぶため、米国Tampa VA Hospitalで、Dysphagia(日本語訳 藤島一郎、摂食嚥下障害)の編者であるDr. Michael E Groherに師事 |
平成9年 |
昭和大学大学院修了 博士(歯学)授与 |
平成9年~平成22年 |
昭和大学で摂食嚥下リハビリテーションに従事 また、療育センター、特別養護老人ホーム、成人通所施設、特別支援学校で摂食指導に従事。 その間アメリカで開催されている哺乳障害、小児の摂食嚥下障害、食べられない子ども(乳幼児摂食障害)などの研修会に参加して研鑽を続ける |
平成22年 |
昭和大学退職 |
平成23年~ |
東京と香川を行き来しつつ、東京と中四国内の病院、特別支援学校、デイサービスで、赤ちゃんからお年寄りまで様々な疾患の摂食嚥下リハビリテーションに従事 摂食機能の発達や摂食嚥下リハビリテーションに関する講演活動も行っている |
令和3年1月 |
オンラインでお子さんの食べ方相談、勉強会を行うDr. Ayano Pediatric Feeding Lab.を開設 |